BRANDING 真っ白のブランディング

丁寧な対話

丁寧な対話

ロゴやWebサイトをつくって、広告も出してみたけどなぜか自分たちの魅力が伝わっていない気がする…しっくりこない…といった経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

クライアント自身でブランドに対する考えや想いが固まりきっていないため、このような事が起こることが多いです。

真っ白では『時間をかけて対話を繰り返すこと』を大切にしています。

これまでの歩みや現在のこと、想いなどどんなことでもお話してみてください。
何気ない会話から無意識のうちに大切にしていた考えや価値観に気が付くことがあります。

このような過程を経て、きちんとクライアントの軸を整えたうえで、ブランディングに必要な施策を一緒に考えていきましょう。

オーダーメイドの
ブランディング

オーダーメイドのブランディング

ブランディング作業にはある程度決まりきったフレームワークというものが存在します。
しかし、実際すべてのお客さまにその方法が当てはまるかというと決してそうではありません。

私たちはブランディングやデザインを行っていますが、ブランディングやデザインといってもクライアントが違えばやることも全く異なります。

お客さまの数だけ周りを取り巻く環境や課題、理念も想いもすべてが異なります。

だからこそ社会で一般的に言われている成功事例や決まりきった方法も、そしてわたしたちがこれまで積んできた実績さえも通用しない。

『いつも新しい真っ白なキャンパス持って、ともにお客さまらしさや魅力を想い描いていく』そのようなブランディングを大切にしています。

その先の
お客さまへ…

その先のお客さまへ…

真っ白が考えるブランディングではお客さまはもちろん、その先のお客さまそしてプロジェクトに関わるクリエイターを含む全員が誰一人として損をしていないか?常に“三方よし”について考え、この精神を大切にしています。

そして、その三方が四方、五方…とお仕事に関わりつながっていくすべての人たちにとっての“良し”となるように。

仕事に関わるすべての人の想いを大切にしながら、みんなで描いた未来が社会を豊かにしてさらに多くの未来に影響していくよう、目先のことだけにとらわれるのではなく、ほんの少し先の未来を想像しながらブランディングをしています。

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