ブランディング 伴走する ブランド づくり
デザインに取りかかる前に、まずは6ヶ月間、
伴走しながらブランドと向き合います。
原点に立ち返り、対話を重ねて、
本当に大切にしていることや見落としていた想いを
丁寧に見つめ直します。
自分たちらしさの軸を整えたうえで、
これからのために必要な施策を、一緒に考えましょう

ブランディング伴走内容
ヒアリング HEARING
最大週1回のオンライン、
月1回の対面でお話を伺い、
これまでの歩みや
大切にしてきた想いをひもときながら、
ブランドの原点を見つけていきます。課題との向き合い ASSIGNMENT
ブランドの原点が見えてきたら、
課題と向き合います。
月1回の対面では現場を見ながら背景を捉え、
課題を否定せず視点を
変えて新たな可能性を探りましょう。デザイナー視点の施策 MEASURES
原点と課題が見えてきたら
ブランドの軸を整えていきます。
その軸をもとにらしさを
育てる施策やデザインを
これからの歩みに沿って
一緒に考えていきましょう。経営の相談壁打ち MANAGEMENT
ヒアリングと対話の時間を使って
デザイナー視点にはなりますが
経営の相談や壁打ちに
使っていただくことも可能です。
愛される ブランド 施策例
インナーブランディング
インナーブランディングは、企業の中に流れる想いや信念を、静かに、丁寧に社員一人ひとりの心へと届けていく営みです。 言葉にならない温度や、日々のふるまいの中にある価値をすくい上げ、共有していくことで、働く人たちが自然とその想いを宿し、自らの歩みで前へと進んでいけるようになります。 その深い共鳴が、やがてお客様へのあたたかな体験となって、外の世界へとにじんでいきます。アウターブランディング
企業やサービスの想い・価値を、言葉やデザイン、コミュニケーションを通じて社外に伝えていく活動です。 ロゴやWebサイト、SNS、パンフレットなど、あらゆる接点でらしさを一貫して届けることで、信頼や共感を育み、ファンや顧客との関係性を深めていきます。 伝え方の精度を整えることで、選ばれる理由が自然とにじみ出ていきます。らしさや方向性の再認識
ブランドを言語化することで、その企業らしさや大切にしたい方向性が明確になります。 日々の判断やコミュニケーションの中で、その言葉が静かな指針となり、社内で迷わず共有されていく。そうして、ブレることなくそのブランドらしいふるまいを育てていくことができます。ブランド人格の設定
企業や事業にも、人と同じようにらしさやふるまいがあります。 ブランドの人格を丁寧に言葉にしておくことで、このブランドならどう動くか、どんな声で語りかけるか、その選択に迷わずいられる静かな軸となってくれます。
ブランディング 伴走事例
はじめの 一歩は お気軽に
ふわっとしたイメージでも、迷っている気持ちでも、そのままお伝えください。
最初の一歩を、一緒に見つけていけたらうれしいです。