ちょっぴり和風な喫茶店で楽しむ、いちごサンドのポスター

ちょっぴり和風な喫茶店で楽しむ、いちごサンドのポスター

ちょっぴり和風な喫茶店で楽しむ、いちごサンドのポスターのイメージ
クライアント
喫茶クレタケさま
業種
カフェ・喫茶店
施策内容

和と洋が重なる、クレタケさまならではのいちごサンド

喫茶クレタケさまの人気メニューのひとつが、求肥・白あん・クリームを使った、特製いちごサンドです。

やさしい甘さの白あんと求肥。
なめらかなクリーム。
そこに、ほどよい酸味のいちごを重ねた、和と洋が調和する一品。

クレタケさまらしい、落ち着いた味わいが特徴です。

今回、このいちごサンドをより多くの方に届けるため、店内掲示用ポスターの制作をご依頼いただきました。

制作の背景

いちごサンドは、味だけでなく、素材の組み合わせやバランスにもこだわったメニューです。しかし、その魅力は、ただ並べるだけでは、十分に伝わりません。

「この良さを、きちんと届けたい」
「クレタケさまらしい形で表現したい」

そんな想いから、ポスター制作のプロジェクトがスタートしました。

大切にした考え方

今回の制作で、もっとも大切にしたのは、「目立たせることより、馴染ませること」でした。

クレタケさまのコンセプトである「ふっと来たくなる喫茶店」に合わせて

  • 主張しすぎない
  • でも、自然と目に留まる
  • お店の空気を壊さない

そんな存在になることを目指しました。
ポスターも、お店の風景の一部であるべきだと考えています。

担当した内容

今回の制作では、以下を一貫して担当しました。

  • ライティング
  • デザイン
  • 撮影ディレクション
  • デザイン企画

それぞれを分けて考えるのではなく、「ひとつのブランド」として設計しています。

味わいのやさしさが伝わるライティング

コピー制作では、商品の説明よりも、商品の食感を感じれるかを大切にしました。

「あんと求肥の甘さに、
いちごの酸味を添えて。
を感じる、落ち着いた甘さ。」

味わいのやさしさや、上品さが伝わるよう、言葉を慎重に選んでいます。

居心地をつくるためのデザイン

デザインでは、写真と余白、文字のバランスを重視しました。

  • 情報を詰め込みすぎない
  • 落ち着いた配色
  • 和の器や背景との調和

クレタケさまの世界観に自然に溶け込む構成にしています。

「売り込むためのデザイン」ではなく、「居心地をつくるためのデザイン」を意識しました。

撮影ディレクション

撮影では、「きれいに撮る」よりも「実際に近づける」ことを重視しました。

  • 断面の見え方
  • 光の入り方
  • 器や小物の選定
  • 視線の流れ

細部まで調整し、
実際に席に運ばれてきたときの印象に近づけています。

写真を見るだけで、
自然と注文したくなる状態を目指しました。

デザイン企画

企画段階では

  • 掲示場所
  • 見られる距離
  • 視線の動き
  • 季節感の出し方

までを含めて設計しています。

「つくって終わり」ではなく、「どう使われるか」までを考えることを大切にしました。

日常に居場所をつくる、販促デザイン

真っ白では、販促物を「売るための道具」ではなく、「お店の文化の一部」として考えています。

特に、クレタケさまのように、長く地域に愛されてきたお店では、デザインもまた、日常の風景になります。

このいちごサンドのポスターも、そのひとつとして、静かに役割を果たしています。

これからも、お店の魅力が無理なく伝わる表現を、丁寧につくり続けていきます。

プロジェクトメンバー

ライティング
真っ白
デザイン
真っ白
デザイン企画
真っ白
撮影ディレクション
真っ白
撮影
高田さん

ふわっとしたイメージでも、迷っている気持ちでも、そのままお伝えください。
最初の一歩を、一緒に見つけていけたらうれしいです。